XAMPP のインストール

ここでは、E130にWebサーバー(Apache)をインストールする手順について説明します。

 

サーバー構築というと、Apache、PHP、MySQL、Perlなどの主要アプリケーションは個別にインストールしていくのが当たり前でしたが、今は、

サーバー構築に必要なWebアプリケーションが全てパッケージングされたXAMPP(ザンプ)というソフトウェアがあるのでこれを利用していきます。

今回は、LAN内のみで運用するローカルサーバーとして設定していきます。

かくいう僕は、自宅サーバーをWindows、RedHat、Debianへと移行しながら13年間運用してきましたが、もう30代半ばを過ぎて運用に疲れてきたのでレンタルサーバーに移行し、自宅サーバーは卒業しました。他人にサーバーを任せるのって楽ちんです(笑)。

 

以下では XAMPPのインストールを説明していきます。まずは、XAMPPの公式サイトからプログラムをダウンロードしてきてください。

執筆時点(2014年3月)での最新バージョンは、v1.8.3(PHP5.5.9)です。

ダウンロード後、EXEファイルをクリックすると以下のダイアログが現れます。

要約すると、「ウィルス対策ソフトが入っているとインストールの妨げになる可能性があるから、これについてはこちらのサイトで勉強してきてね」、という趣旨の注意事項です。

 

「Yes」をクリックすると、もう一度、ダイアログが現れます。

今度は、「ユーザーアカウント制御(UAC)が有効になっていると XAMPPのいくつかの機能は制限される可能性があるよ。UACを使うなら、C:\Program Files(x86)は書き込み権限がないからそこにインストールすることは避けてね。もしそこにインストールしたいのならUACを無効にしてね」ということを述べています。

 

ようやくセットアップ画面が始まります。「Next」をクリック。

 

インストールしたいサーバーや言語、Webアプリケーションにチェックを入れます。

ここでは、Apache、MySQL、FileZilla FTP Server、PHP、Perl、phpMyAdmin をインストールしていきます。

 

インストール先フォルダを選択します。デフォルトでは、C:\xamppが指定されていますが、特に変更する必要はないでしょう。

 

Bitnami for XAMPP のことについて書かれています。インストールとは関係のないところなのでチェックを外して「Next」をクリックします。

 

インストールを始めるけど準備はいいかい?というメッセージです。「Next」をクリック。

 

インストールが開始されました。しばらくお待ち下さい。

 

インストールが完了しました。今すぐXAMPPのコントロールパネルを起動したい方は「Do you want to start the Control Panel now?」にチェックを入れて、「Finish」をクリックします。

 

以上でXAMPPのインストールは完了です。

 

XAMPPのインストール後、Apache が正常にインストールされていることを確認するためにブラウザのアドレス欄にお決まりの「http://127.0.0.1/」を入力してください。

以下図のような「XAMPP Windows版へようこそ!」という画面が表示されればOKです。

 

次回は、XAMPPのコントロールパネル(以下図)からApache の設定を行う方法について説明していきます。

 

 

総計 総計
昨日 昨日
今日 今日