Paragon Backup & Recovery 2014 Free のシステムリカバリー

前回は、Paragon Backup & Recovery 2014 Free のブータブルUSBの作成手順を説明しました。

ここでは、Paragon Backup & Restore 2014 Free を使ったシステムリカバリーの手順について説明していきます。

 

まずは、前項で作成したブータブルUSBをE130のUSBポートに接続してください。

 

ブータブルUSBが正常に読み込まれれば以下図のようなブートメニューが立ち上がりますので、「Start Paragon-RCD in normal mode」を選択してください。

 

黒画面に「Loading linux... Loading initrd...」という表示が現れます。

 

続いてハードディスクのイラストの画面が現れます。意外とこの画面が長いので一瞬、フリーズしたのかと思ってしまいますが、心配ご無用。ローディングが完了するまでしばらくお待ち下さい。

 

ローディングしている間に、システムバックアップの項で作成したUSBメモリ(バックアップイメージ)をUSBポートに接続しておきましょう。

 

ローディングが完了すると以下のような画面が表示されます。ここではリストアを行っていくので、「Simple Restore Wizard」を選択して次へ進みます。

 

「Next」をクリックします。

 

バックアップイメージを選択する画面になったら、「Select Image」のところでUSBメモリ内のバックアップイメージを指定してあげます。

 

USBメモリ内のバックアップイメージを指定しているところです。

 

バックアップイメージは、拡張子が .pbf になっているものを選びます。

 

選択したバックアップイメージの内容(中身)を確認したら「Next」をクリックします。

 

今度は、バックアップ先のディスク・ドライブを指定します。

今回は、システムが起動不能になった状態を仮定し、Windows8.1 がインストール済みのSSDを上書きインストールする形でリストアを実行していきます。ここでは、Samusung SSD 840 EVO をバックアップ先ドライブとして指定しています。

 

リストア前とリストア後の状態を確認したら「Next」をクリックします。

 

リストアが開始されました。完了までしばらくお待ちください。

 

リストアが完了すると詳細ログに、「All Operations have been finished」と表示されます。「Close」をクリックします。

 

「Congratulations,you have successfuly completed the Paragon Simple Restore Winzard!」と表示され、リストアが完了した旨の画面が表示されます。

最後に、「Finish」をクリックして再起動します。

 

再起動後、バックアップをした時点とまったく同じ状態に復元されていればリストアは正常に完了です。無事にリストアすることができましたか?

 

因みに、僕は新しいパソコンを購入したらブータブルUSB工場出荷状態に戻すリカバリーUSB、そして作りこんだ環境を保存しておくシステムバックアップの3点は必ず作るようにしています。この3点を作成しておけば何が起きても安心です。

できることなら4つ目として、NAS上に1~2週間に1度、スケジュールバックアップでシステムバックアップをとっておくとより安心できますね♪

 

以上で、Paragon Backup & Restore 2014 Free を使ったシステムリカバリーの説明は終了です。

 

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