E130購入時の詳細スペックの紹介

前回、Lenovo Edge E130 の「注文から納品に至るまでの経過」について説明しました。

ここでは、ようやく届いた E130 の詳細スペックの紹介と経緯について簡単に解説していこうと思います。スペック選びで悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです。

 

まずはプロセッサーから。

CPU は Intel Core i3-3227U(オンボード)です。

Core i3-3227U は、コア数2スレッド数4、クロック周波数が1.9 GHz、スマートキャッシュ3MB のCPUです。

購入時、レノボ直販サイトで選べたCPUは、Core i5-3337UCeleron 1007U、それとCore i3-3227Uの3択でした(E130の場合)。

E130を購入する層は基本的にパソコンを安く済ませたいと考えているユーザーが多く、それゆえ Celeronモデルを選ぶ傾向が強いように思われます。Celeron 1007U はコア数2、スレッド数2なので、これだけのCPUスペックがあれば十分だと感じる方も多いでしょう。

ただ、僕の場合は昔からのイメージでCeleron に良いイメージは持っていないので、ここは最低でもCore i シリーズということで今回の Core i3モデルの選択となりました。

 

次に、物理メモリ(メインメモリ)です。

物理メモリは、8GBにしました。

僕の用途では、複数のアプリケーションを同時起動したり、何枚もの画像 or 写真をフォトショップで開いたままにしておくことが多いことから、快適な動作を求めるなら最低でも8GB は必要です。

また、メモリは速度を求めるならデュアルチャンネルが基本なので4GBの2枚挿しにしました。

近年(2014年)、メモリ価格の高騰によって2012年当時よりも2倍近い値段になってしまいましたが、レノボの直販サイトでは4GBを追加しても単価が3000円程度のものだったので、それならば個別に買って取り付けるよりは安く済むし、取り付けの手間もかからないと思ったのでパソコン購入時に8GBで注文しました。

 

次に、ディスク・ドライブです。

ディスク・ドライブは、SATA HDD(320GB,7200rpm )にしました。

これは、パソコン到着時にSATA HDD を SSDへ換装することを前提として選びました。

SSDを起動ディスク、SATA HDDをデータ保存用ディスクとする予定だったので、より速度の速い7200回転のものを選びました。価格は5400回転のものと比べて1000円上がりました。

ただ、E130 が届いてみて思ったことは SSDの圧倒的な性能の前では5400回転であろうが7200回転であろうが大差はないので、スペックアップせずに標準仕様の5400回転のままでも十分だったかなと若干、後悔しています。

なお、16GBのマイクロ・ハード・ディスクを付けてキャッシュドライブとして利用することで、SATA HDDを高速化できますが、結局、SSDほどの爆速にはならないので、それならば個別に mSATA SSDを買って追加で搭載したほうが賢いという結論に落ち着きました。

 

次に、オペレーティング・システム(OS)です。

OSは、Windows8 Home Premium 64bit にしました。

Windows8 はデスクトップPCで使っていてその使いにくさがわかっていたので、Win7 にするか Win8 にするかはかなり悩みました。

しかし、遅かれ早かれサポート期間の終了と共にOSは移り変わっていくものなので、それならば今のうちに Windows8 に操作性にもっと慣れておこうという考えに落ち着き、Windows8 を選択しました。また、デスクトップPCで Win8を使っていることから設定の方法も同じであったほうがなにかと手間が省けますしね。

Windows8 ProWindows8 Home Premiumに関しては、Proで使える機能を必要としていないのでHome Premiumを選びました。ま、予算に余裕があれば Pro を選びたいところなんですけどね(笑)。

 

次に、液晶パネルです。

液晶パネルは、11.6型HD液晶 (1366 x 768 16:9 LEDバックライト 光沢なし)、ボディカラーはミッドナイト・ブラック(光沢なし)

を選びました。

選んだといっても、選べるのはボディカラー光沢液晶か非光沢(ノングレア)液晶かの2点だけ。ボディカラーに関しては、本当はアークティック・ブルーにしたかったのですが、それだと液晶が光沢ディスプレイになってしまうので、素直にミッドナイト・ブラックを選びました。

液晶に関しては昔からノングレア液晶しか使ったことがないので、いまさら光沢ディスプレイを選ぶ気になれません。とはいっても、光沢ディスプレイにノングレアフィルム(反射防止フィルム)を貼ればノングレア液晶と同じような効果にはなりますけどね。

 

次に、ワイヤレスLAN アダプターです。

ワイヤレスLANアダプターは、Intel Centrino Wireless-N 2230 + Bluetooth(802.11b/g/n 300Mbps)を選びました。

5GHz帯も使える802.11acには対応していませんが、無線LANに関してはそこまで速度を追い求めていないので、802.11nが使えれば十分かなと判断し、Intel Centrino Wireless-N 2230 を選びました。

また、Bluetoothマウスも使いたかったので、Bluetoothアダプターが搭載されているワイヤレスLANアダプターというのもこれを選択したポイントのひとつでした。僕が購入した当時は、4択ぐらいでワイヤレスLANアダプターを選べたのですが、購入1ヶ月後に直販サイトを覗いてみたらThinkPad純正のアダプターしか選べなくなっていました。

以上、E130で選んだ主なスペックの紹介でした。

 

その他の細かなスペック情報に関しては以下に記載いたします。

  スペック情報
製品名 ThinkPad Edge E130 3358CTO
Processor(CPU) Intel Core i3-3227U
OS Windows 8 Home Premium 64bit版
メモリ 8GB PC3-12800 DDR3 (2スロット使用) Samusung製
ハードディスク 320GB SATA HDD 7200rpm
型番:HGST HTS725032A7E630(日立製)
ワイヤレスLANアダプター Intel Centrino Wireless-N 2230 + Bluetooth4.0
(802.11b/g/n 300Mbps)
グラフィックス Intel HD Graphics 4000
液晶パネル 11.6型HD、1366 x 768 16:9 LEDバックライト 光沢なし
ボディカラー ミッドナイト・ブラック(光沢なし)
キーボード言語 日本語キーボード
カメラ カメラ(HD 720p対応)あり
ACアダプター 65W ACアダプター
バッテリー 6セル Li-Ion バッテリー
ポインティング・デバイス ウルトラナビ, 指紋センサーなし
マイクロ・ハード・ディスク なし
Microsoftソフトウェア なし
標準保守 1年引き取り修理

 

以下、CPU-Zで調べた詳細スペックです。

 

以上、E130 の詳細スペックの紹介でした。

次回はいよいよ、E130 の開梱・外観のチェックを行っていきます。

 

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