Windows8 の初回セットアップの手順

前回の「リカバリー・メディアからWindows8 をリストア(復元)する」では、工場出荷状態のWindows8 を新規に追加購入した mSATA SSD へリストア(復元)する手順について解説しました。

今回は、リストア(復元)完了後の Windows8 の初回セットアップについて解説していきます。以下での解説は Edge E130に限らず、Windows8 の方には共通の設定項目となります。

 

まず、工場出荷状態へのリストア(復元)が完了すると、以下図のような「地域と言語」を選択する画面になります。「国/地域」に「日本」、「言語」に「日本語(日本)」、「キーボードレイアウト」に「Microsoft IME」を選択します。

 

「ライセンス条項」に同意するか否かのお決まりの画面。当然、「WindowsとこのPCのライセンス条項に同意します」にチェックをいれないと先には進めません。

 

パーソナル設定」では画面の色を選びます。PC名は任意の名前を付けてください。デフォルトでは「Lenovo-PC」となっています。

 

ワイヤレス」設定画面です。家でワイヤレスLANを利用しているなら普段使っているSSIDが表示されるはずなので、そのSSIDに「接続」して次へ。

 

SSIDのパスワードが求められるので、パスワードを入力して「接続」する。

 

簡単設定」です。簡単設定とはいいながら読むのが面倒な時点で簡単ではありません(笑)。

簡単設定を使う」で自動的に変な設定になってもイヤなので、ここでは「自分で設定する」をクリックして次へいきます。「自分で設定する」のが面倒なかたは「簡単設定」を選んでください。

 

共有設定」の画面です。家庭内LANのネットワークを信頼し、ネットワークデバイス(NASなど)にアクセスしたい場合には、「はい、共有をオンにしデバイスに接続します」を選択します。

 

Windows Update」に関する設定です。一般的には「自動更新」が望ましいのでしょうが、自動アップデートによる弊害でシステムがおかしくなったり、アプリが動作しなくなったりするのを恐れる方は「Windows Update を設定しない(お勧めしません)」をオススメします(笑)。

ただし、アップデートしなかったことによる被害・損害はあくまでも自己責任であることを忘れずに。

プライバシーやPCを保護する」は実際の挙動がよくわからないのですべてデフォルトのまま(オン)しておきました。ま、そもそもインターネットエクスプローラー(IE)なんて使わないからどうでも良い項目ではあるんですけどね(笑)。

 

「Windowsとアプリの機能向上のために、情報をMicrosoft に送る」かどうかをオン/オフ設定を行います。情報漏えいが問題視される今の時代、情報送信系の設定はすべて「オフ」にしておけば間違いないでしょう。

 

問題の解決策をオンラインで調べる」かどうか、「アプリと情報を共有する」かどうかオン/オフで設定します。この辺りは任意の判断にお任せします。

 

PCへのサインイン」に「Microsoftアカウント」を使うか「ローカルアカウント」を使うかを選べます。MicrosoftアカウントはGoogleアカウントと似たようなもので、ログインすればどのパソコン環境でも同じ使い心地で各種サービスを利用できるというものです。

「ローカルアカウント」は、従来から慣れ親しんだログイン方法のことで、LAN内のみで通用するアカウントのことです。通常はこちらで問題ないでしょう。

 

「ローカルアカウント」を選んだ場合はユーザー名とパスワードを設定する必要があります。「完了」をクリックしたら全ての初回設定が完了します。

 

初回セットアップが完了すると準備中の画面になります。その間、Windows8の使い方を説明する画面が表示されます。

 

「PCの準備をしています」という画面になったらいよいよWindows8 が起動間近です。

 

起動が完了すると、「スタート」画面(Modern UI)が表示されます。今まで Windows7 を使っていたユーザーからは非常に評判の悪いスタート画面です。

 

以上で、Windows8 の初回セットアップの説明は終了です。

次回は、新しく換装したmSATA SSD のベンチマークテストを行います。

 

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