リカバリー・メディアからWindows8をリストア(復元)する手順

前回の「リカバリー・メディア(USBメモリ)の起動順位をBIOSで変更する」では、USBブートができるようにBIOSで起動順位の変更を行いました。

今回は実際に、そのリカバリー・メディア(USBメモリ)を使って工場出荷状態にリストア(復元)する手順について解説していきます。

 

では最初に、E130 にUSBメモリを挿入した状態で電源を投入してください。

「Lenovo」のロゴが表示されたあと、USBメモリのアクセスランプが点滅し、しばらくすると以下図のような Windows Boot Manager の画面が現れます。「Choose the languages」と言語選択の画面が表示されたら「日本語」を選択します。

 

次に、「キーボードレイアウトの選択」画面になるので「Microsoft IME」を選択します。

 

オプションの選択」画面になったら、「トラブルシューティング」を選択します。

リカバリー・メディア作成時とリストア時で接続(装着)されているディスク・ドライブの数が違う場合、以下図のどちらも選択することができず、これより先には進めませんでした。もし、同じような症状が発生した方は、ディスク・ドライブをリカバリー・メディア作成時と同じ台数にしてみてください。

 

トラブルシューティング」の項目から「PCを初期状態に戻す」を選択します。

 

PCを初期状態に戻すにあたっての注意書きが促されます。「この操作を行うと、すべての個人用ファイルとアプリが削除されます」「PCの設定は初期状態に戻ります。」と表示されます。OKならば「次へ」をクリックします。

 

パーティション分割をするか否かの選択画面になります。ここでは、「はい、ドライブのパーティション分割をやり直します」を選択して次へ行きます。

 

「ファイルの削除のみ行う」か「ドライブを完全にクリーンアップする」かの選択画面になります。ここでは、新規に購入したばかりの mSATA SSD を使うので完全にクリーンアップする必要はありません。「ファイルの削除のみ行う」を選択して次へ。

 

「すべて準備できました。この操作を行うと、個人用ファイルとアプリがPCから削除され、すべての設定が初期状態に戻ります。PCが電源につながっていることを確認してください」と表示されます。

OKならば「初期状態に戻す」をクリックしてリストア(復元)を開始します。

 

リストア(復元)が開始されると、液晶画面上には「lenovo」のロゴが表示され、パーセンテージで進捗状況が表示されます。リストアする時間はそれほどかかりません。どのぐらいかかったかは失念してしまいましたが15分程度で終わります。

ただし、ドライブを完全にクリーンアップするとそれだけで1時間近くかかります。

 

以上で、工場出荷状態のWindows8にリストア(復元)する手順は終了です。

次回は、Windows8 の初回セットアップについて解説していきます。

 

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