E130内蔵ハードディスクのベンチマークテスト

前回は、E130 の開梱・外観のチェックについて説明しました。

ここでは、Edge E130 購入時のハードディスク(HDD)のベンチマークテストを行います。このテストはHDDからSSD へ換装するにあたってどのぐらいの性能差があるのかを調べるのが目的です。

 

まず、E130 に内蔵されていたハードディスクの仕様・型番は以下のとおり。

・ 日立製 HGST HTS725032A7E630/容量320GB/7200rpm

購入時に5200回転か7200回転かを選べたのですが、値段の差が1000円しか変わらなかったので7200回転のHDDを選びました。このハードディスクは2014年2月現在で約5500円で販売されています。厚み7mmタイプのHDDです。

E130には厚さ9mmのSSDは搭載できないので注意してください。

ベンチマークテストに使ったのは定番ソフトのCrystal Disk Markです。以下の数値は、E130でWindows8 の初回セットアップを終えた直後に行ったベンチマーク結果です。

 

上図を見ると分かる通り、シーケンシャルReadが104.7MB/s、シーケンシャルWrite が 103.9MB/s になりました。一般的なHDDと同程度の性能であると言えるでしょう。

4Kのランダムリードは 0.416MB/s、ランダムライトは0.824MB/s とかなり遅いですが、まぁ、これも普及価格帯のHDDならこの程度の性能だと思います。

 

ちなみに、Corei5 搭載デスクトップで使用しているSATA2.0 HDD(5200回転)のベンチマーク結果が以下の図です。SATA2.0 と SATA3.0 の違いはあるものの、E130 に搭載されているHDDと同程度の性能であることがわかります。

所詮、HDDの性能なんてその程度のものだということを表しているようです。

 

今回のSATA HDDのベンチマークテストの結果を踏まえ、実際にSSDを取り付けていくわけですが、その前に現在のSATA HDDのデータをいつでもリカバリーできるように、リカバリー・メディアを作成する手順を説明していきます。

リカバリー・メディアの説明より先に結果を知りたい方は、SSDの換装手順SSDのベンチマーク結果を参照してください。

 

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