E130 の購入動機/E130 はこんな人にオススメ!

ここでは、僕がLenovo Edge E130 を購入した動機とE130はこんな人にオススメというポイントを紹介していきたいと思います。

 

まず、僕がE130 を選ぶ前のパソコンに求める必須要件として以下の6点を挙げていました。

・ 注文時に仕様をカスタマイズできる(BTO

・ 11.6型~13型以内の持ち運べるパソコン

・ メモリ、HDDなどの内部パーツに簡単にアクセスできる

・ 液晶画面はノングレア液晶

・ ディスクドライブはSSD

・ メモリは最低8GB以上

・ 価格は高くても5~6万円まで

この中で要求が高い項目となるとノングレア液晶でしょうか。

昔はみんなノングレア液晶でしたが、いまのパソコンはWindows8に合わせてタッチパッド用になってしまっているし、映像や写真を楽しむことを前提とした光沢ディスプレイが主流となっています。

なので、ノングレア液晶を選ぶとなるとかなり選択肢が狭まりますし、その上で価格が5~6万円以内のパソコンとなると国内メーカーPCの選択肢はほぼなくなります

そうなると選択肢は、DellマウスコンピューターレノボASUSAccerHPなどの海外メーカー製パソコンに絞られてきます。

 

ひとつずつ見ていきましょう。まず、Dellは基本的に高い。そしてサイズがデカイ。スペックをあげるとすぐに値段が高くなるので、真っ先に候補から外れました。

ASUSの Ultrabook は、安いものはメモリの搭載が4GBの上に増設が不可となっているのでこの時点で却下。また、パーツへのアクセス性が良いとはいえず、基本、パーツ交換することを前提として作られていない。メモリの標準搭載が8GBの時代になったら買いかも。

マウスコンピューターは注文時に仕様をかなり細かくカスタマイズできるのが魅力的。けれども、問題は筐体のプラスチッキーなチープ感。筐体がチープということは持ち運びの多いノートの場合、強度・耐久性の面で不安を拭えません。あのチープ感を店頭で見てしまうと通販モデルも怖くて買えません。そこだけが不安に感じ、却下しました。

HPは、サイズ展開が少なく、スペックが低い上にレノボに比べると値段が高い。僕の必須要件から検討しても敢えてHPを選ぶ理由が見当たらない、というのが却下した1番の理由(笑)。

Accer は個人的にハナから検討候補にも入らず。

 

というわけで、最終的に上記要件をすべてクリアできるレノボを選びました。

ただ、レノボはサポート面であまり良い噂を聞きません。購入直前に Baidu IME問題もあったし、なにより彼の国の製品だからかなり迷いました。ですが、ThinkPad といえば 元IBMの製品。昔は憧れすら感じていたパソコンが安価な値段で買えるのだから試してみる価値はあるだろうと思い、購入に踏み切りました。

 

では、そのThinkPad の数あるシリーズの中でなぜE130を選んだのか

以下では、こんな人がE130 に向いているじゃないかと思われる点について書こうと思います。

まず、E130は他の薄型モデルと比べて価格が安く抑えられるので、

1. 価格を安く抑えたい人にはオススメ!

E130 は Ultrabookではありません。

ThinkPadシリーズでも Ultrabook になると急に値段が高くなり、軽く10万を超えてきます。パソコンなんて消耗品なので、一世代前のように10万も20万もだしてまで買う気にはなれません。仕事でどうしても必要という人以外は、Ultrabookである必要はないでしょう。

また、E130を購入する層は プロセッサにCeleronモデルを選ぶ方も多く、Core i シリーズよりもさらに安価に手に入れることができます。アベノミクス以前の円高バンザイ時代は、E130を2~3万円で買えた時代もあるほどです。

次に、

2. 外に持ち出す頻度が少ない人にオススメ!

E130 は 11.6型モデルなのだから当然、外に持ち出すことが前提のノートパソコンなのですが、質量が約1.5kgあります。これはなかなかの重さです。

昨今の薄型ノートPCといえば1kg を切って700g~800gの軽さのものまであるのに比べたら約2倍の重さ。決して携帯性が良いとは言えません。

ただし、外に持ち出す頻度が少ない方、もしくは持ち出したとしても主に車で持ち運ぶという方は重さはあまり関係ないので、必ずしもパソコンが軽量である必要はありません。

僕は家と会社間で E130 を毎日持ち歩いていますが、基本、車通勤なので重さや厚さがネックとなって持ち歩きが不便だなと感じたことはほとんどありません。

逆に、毎日カバンに入れて都内を1日中携帯するというようなヘビーユーザーの方は僕がなにを言わなくとも Ultrabookを選んでいることでしょう。

 

3. 文字入力の作業が多い方にオススメ!

E130 に限ったことではありませんが、ThinkPadシリーズといえばタイピングのしやすさがひとつの特徴。キーを打ってみるとわかるのですが、本当に打ちやすい。僕のように文字主体のWebサイトを作ることを趣味としている人間にとっては、タイピングのしやすさは不可欠な性能です。

 

4. SSDへの換装、メモリの増設を考えている方にオススメ!

E130 は、背面のネジを3つ緩めるだけで簡単に内部のパーツにアクセスできます。ハードディスク、メモリ、ワイヤレスLANアダプターなどがネジ1~2本を外すだけで簡単に交換できるようになっています。製品購入後にスペックアップをはかりたい方には楽ちんです!

ノートパソコンといえば内部パーツの交換ができない、もしくは交換しずらい製品が多く、仮にできたとしても分解して取り付けるなど一部のヘビーユーザーにはできても、ハードウェア音痴には敷居の高い面があることも事実。

特に、ウルトラブックはオンボードが多い(ハンダ付け)。パーツ交換するためにはハンダ付けを外さなくてはいけません。小学生の頃、授業で習いましたがこれが実際にできるという方はかなりの少数派でしょう。

 

5. サクサク、機敏に作業を行いたい方にオススメ!

これは上で述べたSSDへの換装と関連があるのですが、ノートパソコンといえば、基本、SATA HDDを積んでいることがほとんどなので、モッサリとした動作にイライラを感じることがあります。

デスクトップPCではそういうことが少ないので余計にノートPCのモッサリ感が気になってしまいます。それはフォルダひとつ開くだけでもそのトロさに気づきます。

ですが、SSDへの換装 or 追加を行えばノートPC特有(?)のモッサリ感は瞬時に消え去り、サクサク機敏!超快適パソコンへと生まれ変わります。当サイトでは、その換装作業を詳しく説明しているので参考にしてください。

 

6. 液晶パネルはノングレア液晶が基本!と思っている方にオススメ!

パソコンユーザーの中には、ノングレア液晶こそが液晶だ、と考えている方も少なくないでしょう。

E130は、液晶パネルを光沢か非光沢(ノングレア)か、どちらかを選択できます。長時間、パソコンをする方にはノングレア液晶のほうが目に優しいのでオススメです。また、光沢面に写った自分の顔を見たくないという方にも中にはいるのでそういう方はノングレアを選ぶと良いでしょう。

 

7. トラックポイントを使ってみたいという方にオススメ!

ThinkPad シリーズにはキーボードの真ん中に「トラックポイント」と呼ばれる赤いボッチが付いています。これにはポインティング・デバイスとしての機能があり、マウスと同じ操作が可能です。

ホームポジションから手を離さずにポインティングが行えるのでかなり効率的!僕はエンジニア時代は会社でやむおえずこのトラックポイントを使わなければいけないシチュエーションが多々あり、その際にトラックポイントはなんて使いづらいんだ、とIBMのパソコンを敬遠していた覚えがあります。

しかし、実際に E130 を買ってみてトラックポイントを毎日のように使っていると、なんて便利なデバイスなんだ!と思うようになってきました。トラックポイントを使いこなすにはやや時間が必要ですが、使い込めば使い込むほど使い勝手の良いものになっていきます。

トラックポイントを1度でいいから使ってみたいという方には期待を裏切らないものです。しかし、たまにしか操作しないという方にはこのトラックポイントは豚に真珠でしかないでしょう。

 

8. Windows7が選べる!

2014年3月時点で、まだWindows7 が選べます。Home、Pro どちらでも選べます。

いつまで選べるかはレノボ次第ですが、Windows8 しか選べないパソコンが多くなってきた中、かつてのXPのようにいまだに人気の根強い Windows7 が選べるのはひとつの選択肢として大きな強みでしょう。

以上8点、E130はこんな人に向いていると思われる点についての紹介でした。参考になれば幸いです。次回は、E130 の注文から納品に至るまでの経過を説明していきます。

 

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